日本人のしきたり正月行事、豆まき、大安吉日、厄年・・・に込められた知恵と心
飯倉晴武
ISBN13桁 | 978-4-413-04046-4 |
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ISBN10桁 | 4-413-04046-5 |
Cコード | C0239 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 208ページ |
定価 | 734円(本体:667円) |
出版年月日 | 2003年1月25日 |
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★おかげさまで100万部突破!★
なぜ正月にお節料理を食べるのか?
節分に豆をまく理由は?
ひな祭りが「桃の節句」といわれるワケは?
お盆に祖先供養をする意味は?
大晦日にそばを食べるいわれは?
厄年の本来の意味は?
進物に水引をかける目的は?
年中行事から冠婚葬祭、贈答にいたるまで、今に残る日本のしきたりの由来と意味を、コンパクトにわかりやすく紹介した不朽のロングセラー。
本書を通じて、私たち日本人が大切に守り続けてきた“日本の知恵と心”をぜひ感じ取ってみてください。
『日本人のしきたり』100万部達成を記念して、特設ページを設けました。
http://www.seishun.co.jp/shikitari100/
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編著者紹介
飯倉晴武(いいくらはるたけ)
1933年東京生まれ。東北大学大学院修士課程(日本史専攻)修了。宮内庁書陵部図書課首席研究官、同陵墓課陵墓調査官等を歴任。93年退官後は、奥羽大学文学部教授、日本大学文理学部講師等を経て、現在は著述に専念している。
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