見るだけでわかる!認知症が進まない話し方
吉田勝明
ISBN13桁 | 978-4-413-11389-2 |
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ISBN10桁 | 4-413-11389-6 |
Cコード | C0047 |
判型 | A5判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1595円(本体:1450円) |
出版年月日 | 2022年10月18日 |
【10刷出来の『認知症が進まない話し方があった』の実践イラスト版!】
認知症は、家族や介護者の話し方次第で、進行度合いが変わります!
高齢者病棟で30年以上勤務した医師がたどり着いた「認知症の進行を遅らせる話し方」を、見るだけで簡単にわかるようにしたのが、本書です。
イラスト満載で、やさしく説明しているので、内容がすっと頭に入ってくるはず。
幻覚、徘徊などの困った行動が起きたときはもちろん、食事や挨拶をするときなど日常のひとコマで使える話し方を240以上紹介。
★前作はこちら
『認知症が進まない話し方があった』
認知症は、家族や介護者の話し方次第で、進行度合いが変わります!
高齢者病棟で30年以上勤務した医師がたどり着いた「認知症の進行を遅らせる話し方」を、見るだけで簡単にわかるようにしたのが、本書です。
イラスト満載で、やさしく説明しているので、内容がすっと頭に入ってくるはず。
幻覚、徘徊などの困った行動が起きたときはもちろん、食事や挨拶をするときなど日常のひとコマで使える話し方を240以上紹介。
★前作はこちら
『認知症が進まない話し方があった』
著者紹介
吉田勝明(よしだかつあき)
1956年福岡県生まれ。日本老年医学会専門医、精神科専門医。1982年金沢医科大学医学部卒業。1988年東京医科大学大学院卒業。医学博士。横浜相原病院にて、院長として25年以上勤務後、横浜鶴見リハビリテーション病院院長。現在、産業医、学校医、神奈川県教育委員としても活動。精神保健指定医、日本医師会認定産業医、全日本音楽療法連盟認定音楽療法士。著書に『認知症は接し方で100%変わる!』などがある。
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