飲んでも元気でいたければ男は50歳からつまみを変えなさい
平野敦之 / 検見﨑聡美
ISBN13桁 | 978-4-413-21195-6 |
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ISBN10桁 | 4-413-21195-2 |
Cコード | C0247 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 144ページ |
定価 | 1430円(本体:1300円) |
出版年月日 | 2022年9月15日 |
【料理ベタな男性でも簡単レシピ! おつまみでアンチエイジング】
50歳くらいになると、誰しも活力が衰え、見た目も変わり、健康面でも気になることが増えはじめるもの。お酒好きの人の中には、「そろそろ酒は止めたほうがいいのか?」と不安になっている人もいるでしょう。
でも、50代を過ぎても、お酒を楽しみながら、活力と若さを保ち、活躍を続けている人もいます。いったい何がその違いを生んでいるのでしょうか?
その違いのカギを握っていたのは、
「テストステロン」と
「DHEA」という2つの男性ホルモン。
日々のつまみや食事内容を見直し、この2つのホルモンの活性化につながる栄養をしっかり摂れば、若さを保ち続けることができるのです。
本書では、2つの男性ホルモンがどんな働きをしているのか、その要点を解説した上で、2つのホルモンを活性化する栄養素を豊富に含んだ、おいしいつまみをたっぷりとご紹介! お肉料理から始まり、お魚料理、卵料理に大豆食品のおつまみまで、全49品!
さらに、料理が苦手な人でも、すぐ簡単に作れる「3行レシピ」です。
50歳くらいになると、誰しも活力が衰え、見た目も変わり、健康面でも気になることが増えはじめるもの。お酒好きの人の中には、「そろそろ酒は止めたほうがいいのか?」と不安になっている人もいるでしょう。
でも、50代を過ぎても、お酒を楽しみながら、活力と若さを保ち、活躍を続けている人もいます。いったい何がその違いを生んでいるのでしょうか?
その違いのカギを握っていたのは、
「テストステロン」と
「DHEA」という2つの男性ホルモン。
日々のつまみや食事内容を見直し、この2つのホルモンの活性化につながる栄養をしっかり摂れば、若さを保ち続けることができるのです。
本書では、2つの男性ホルモンがどんな働きをしているのか、その要点を解説した上で、2つのホルモンを活性化する栄養素を豊富に含んだ、おいしいつまみをたっぷりとご紹介! お肉料理から始まり、お魚料理、卵料理に大豆食品のおつまみまで、全49品!
さらに、料理が苦手な人でも、すぐ簡単に作れる「3行レシピ」です。
著者紹介
平野敦之(ひらのあつゆき)
ルネスクリニック院長。日本泌尿器科学会専門医 、日本抗加齢医学会専門医・評議員 、和歌山県立医科大学泌尿器科学非常勤講師。和歌山県立医科大学卒業。同泌尿器科助教授、高輪メディカルクリニック副院長などを経て、2015年7月ルネスクリニックを開院。1997~98年米国ピッツバーグ大学メディカルセンターに留学し、移植免疫学を研究する。ルネスクリニックでは、泌尿器科・内科の診療に加えて、予防医療やアンチエイジングを中心に据える。免疫機能やホルモンの働きの研究を生かして、男性のアンチエイジングにも力を注いでいる。
料理
検見﨑聡美(けんみざきさとみ)
料理研究家、管理栄養士。赤堀栄養専門学校卒業後、料理研究家のアシスタントを務める。独立後はテレビや雑誌、書籍を中心に活躍。初心者でも手軽に確実に作れる料理と、そのセンスのよさには定評がある。
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