一瞬で心が整う「色」の心理学色の力で、仕事・人間関係・暮らしの質を上げる
南涼子
ISBN13桁 | 978-4-413-04644-2 |
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ISBN10桁 | 4-413-04644-7 |
Cコード | C0211 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 224ページ |
定価 | 1199円(本体:1090円) |
出版年月日 | 2022年2月15日 |
「あなたのメンタルは、目にする〝色〟で決まる」
そういえるほど、色は無意識に影響を与えています。在宅ワークの時代、インテリアや服に何色を取り入れるかが大切。「勝負時なら赤は、やめたほうがいい?」「快眠に2時間の差!? 寝室に紫と青どっちがいい?」など、メンタルに効く色の取り扱い方を収録。
そういえるほど、色は無意識に影響を与えています。在宅ワークの時代、インテリアや服に何色を取り入れるかが大切。「勝負時なら赤は、やめたほうがいい?」「快眠に2時間の差!? 寝室に紫と青どっちがいい?」など、メンタルに効く色の取り扱い方を収録。
著者紹介
南涼子(みなみりょうこ)
一般社団法人日本ユニバーサルカラー協会代表理事。健康検定協会理事。広告制作会社に務めていたときに色彩の重要性を知る。老人ホームのカーテンのリニューアルにより、色が認知症の高齢者の問題行動を軽減し、明るい気持ちになることや、職員の仕事へのモチベーションを高めることが分かり、高齢者施設・医療施設、福祉・医療製品のカラーデザイン及び監修を専門的に手掛けるようになる。2001年に日本で初となる「ユニバーサルカラー」を提唱し、2003年日本ユニバーサルカラー協会を設立。現在色彩と健康、福祉・介護医療、さらに色彩のユニバーサルデザイン等をテーマとした全国各地での講演、講座や執筆を行う。その他各大学、専門学校の講師を務める。著書に「介護力を高めるカラーコーディネート術」(中央法規出版)などがある。
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