教科書の常識がくつがえる!最新の日本史時代を動かした”7つの節目”とは
河合敦
ISBN13桁 | 978-4-413-04618-3 |
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ISBN10桁 | 4-413-04618-8 |
Cコード | C0221 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 208ページ |
定価 | 1078円(本体:980円) |
出版年月日 | 2021年5月15日 |
「戦国は応仁の乱から」という常識は過去のもの?! 「東国では享徳の乱(1454年~)から」「全国的には明応の政変(1493年)から」といった説が有力になりつつある。日本史には7回、大きく流れが変わる節目があった。それぞれのビフォー・アフターを、「世界一受けたい授業」などで大人気の著者が学界の最新動向を踏まえて分かりやすく解説、歴史がまったく新しい姿で見えてくる決定版!
著者紹介
河合敦(かわいあつし)
歴史研究家、歴史作家、多摩大学客員教授、早稲田大学非常勤講師。
1965年、東京都生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学。
歴史書籍の執筆・監修のほか講演やテレビ出演も精力的にこなし、わかりやすく記憶に残る解説で熱く支持されている。
著書に『日本史は逆から学べ』(光文社知恵の森文庫)、『歴史の勝者にはウラがある』(PHP文庫)、 『禁断の江戸史』(扶桑社新書)などがある。
1965年、東京都生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学。
歴史書籍の執筆・監修のほか講演やテレビ出演も精力的にこなし、わかりやすく記憶に残る解説で熱く支持されている。
著書に『日本史は逆から学べ』(光文社知恵の森文庫)、『歴史の勝者にはウラがある』(PHP文庫)、 『禁断の江戸史』(扶桑社新書)などがある。
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