読み出したら止まらない!文系もハマる数学
横山明日希
ISBN13桁 | 978-4-413-21170-3 |
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ISBN10桁 | 4-413-21170-7 |
Cコード | C0241 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2020年9月20日 |
子どもから大人まで大人気の「数学お兄さん」が教える、おもしろい数学知識が満載の一冊。
「東京スカイツリーが三角形でできている理由」
「Ⅶ、Ⅳ、Ⅻ…、わかりにくいローマ数字の誕生秘話」
「ウイルス検査の人数を多くすると何が起こるか」
など、身近な謎から考えたくなる不思議まで、珠玉の話を収録しています。
数学嫌いの人、役に立たないと思っていた人ほど、世の中の見方が一変します。
「東京スカイツリーが三角形でできている理由」
「Ⅶ、Ⅳ、Ⅻ…、わかりにくいローマ数字の誕生秘話」
「ウイルス検査の人数を多くすると何が起こるか」
など、身近な謎から考えたくなる不思議まで、珠玉の話を収録しています。
数学嫌いの人、役に立たないと思っていた人ほど、世の中の見方が一変します。
著者紹介
横山明日希(よこやまあすき)
math channel代表、日本お笑い数学協会副会長。2012年、早稲田大学大学院修士課程単位取得(理学修士)。数学応用数理専攻。大学在学中から、数学の楽しさを世の中に伝えるために「数学のお兄さん」として活動を開始し、これまでに全国約200か所以上で講演やイベントを実施。2017年、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)主催のサイエンスアゴラにおいてサイエンスアゴラ賞を受賞。著書に『笑う数学』(KADOKAWA)、『算数脳をつくる かずそろえ計算カードパズル』(幻冬舎)などがある。
https://twitter.com/asunokibou?s=20
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