巣立っていく君へ 母から息子への50の手紙覚えていてほしいこと、今、贈るね
若松亜紀
ISBN13桁 | 978-4-413-23152-7 |
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ISBN10桁 | 4-413-23152-X |
Cコード | C0095 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 224ページ |
定価 | 1540円(本体:1400円) |
出版年月日 | 2020年3月25日 |
親元を離れてしまうから、伝えておきたいことがある──。
親のあとをついてくるのが当たり前だった頃…それは本当にアッという間に過ぎていきます。そして、「教えておきたい」「伝えておきたいこと」は置き去りになったまま、反抗期を迎えて会話がなくなり、そして独り立ちしてしまう、そんな息子へのメッセージ。生き方のこと、女性のこと、健康のこと、人間関係のこと…お子さんが小さい人も、まさにこれから巣立とうとしている人にも参考になるメッセージがギュッと詰まっています。
【章立て】
第一章 前を向いて歩こう
第二章 ごきげん主義!
第三章 コミュ王になれ
第四章 世の半分は女子だから
第五章 健康週間より健康習慣
第六章 無敵の生き方
親のあとをついてくるのが当たり前だった頃…それは本当にアッという間に過ぎていきます。そして、「教えておきたい」「伝えておきたいこと」は置き去りになったまま、反抗期を迎えて会話がなくなり、そして独り立ちしてしまう、そんな息子へのメッセージ。生き方のこと、女性のこと、健康のこと、人間関係のこと…お子さんが小さい人も、まさにこれから巣立とうとしている人にも参考になるメッセージがギュッと詰まっています。
【章立て】
第一章 前を向いて歩こう
第二章 ごきげん主義!
第三章 コミュ王になれ
第四章 世の半分は女子だから
第五章 健康週間より健康習慣
第六章 無敵の生き方
著者紹介
若松亜紀(わかまつあき)
秋田県は、小京都角館や乳頭温泉で有名な仙北市生まれ。子どものころから「子どもが大好き!」。
大学卒業後、7年間幼稚園に勤務するも、閉園により退職。その後出産・子育ての経験から、2005年、自宅を開放し「親子の集いの場・陽だまりサロン」をオープンさせる。2019年、秋田県児童会館「みらいあ」副館長に就任。
著書に『これだけで子どもが変わる魔法の“ひと言”』(学陽書房)、佐々木正美先生との共著『「ほめ方」「叱り方」「しつけ方」に悩んだら読む本』(PHP)、連載に「1,2,3歳」(赤ちゃんとママ社)等がある。
直接会えないお母さんには本や講演で元気を届けたいと、日々「親も子も笑顔に!」をモットーに活動中。一姫二太郎の母。
大学卒業後、7年間幼稚園に勤務するも、閉園により退職。その後出産・子育ての経験から、2005年、自宅を開放し「親子の集いの場・陽だまりサロン」をオープンさせる。2019年、秋田県児童会館「みらいあ」副館長に就任。
著書に『これだけで子どもが変わる魔法の“ひと言”』(学陽書房)、佐々木正美先生との共著『「ほめ方」「叱り方」「しつけ方」に悩んだら読む本』(PHP)、連載に「1,2,3歳」(赤ちゃんとママ社)等がある。
直接会えないお母さんには本や講演で元気を届けたいと、日々「親も子も笑顔に!」をモットーに活動中。一姫二太郎の母。
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