気にしすぎる自分がラクになる本
長沼睦雄
ISBN13桁 | 978-4-413-21145-1 |
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ISBN10桁 | 4-413-21145-6 |
Cコード | C0211 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 208ページ |
定価 | 1078円(本体:980円) |
出版年月日 | 2019年9月1日 |
ちょっとしたことでクヨクヨしてしまう…。
人から言われた一言を気にしすぎてしまう…。
「小さなことを気にしすぎてしまい、生きづらさを感じる人」が、ラクに生きるにはどうすればいいのか――。
実は考え方や習慣をほんの少し変えるだけで
「気にしすぎる自分」のまま、毎日をラクに過ごせるようになるのです。
本書では「気にしすぎる自分」とうまくつきあう方法を
多方面から心の問題に取り組む精神科医が具体的に伝えます。
人から言われた一言を気にしすぎてしまう…。
「小さなことを気にしすぎてしまい、生きづらさを感じる人」が、ラクに生きるにはどうすればいいのか――。
実は考え方や習慣をほんの少し変えるだけで
「気にしすぎる自分」のまま、毎日をラクに過ごせるようになるのです。
本書では「気にしすぎる自分」とうまくつきあう方法を
多方面から心の問題に取り組む精神科医が具体的に伝えます。
著者紹介
長沼睦雄(ながぬまむつお)
十勝むつみのクリニック院長。北海道大学医学部卒業。脳外科研修を経て神経内科を専攻。平成20年より道立緑ヶ丘病院精神科に勤務し、小児と成人の診療を行い、2016年に十勝むつみのクリニックを開院。HSC/HSP、発達性トラウマ、発達障害、愛着障害などの診断治療に専念し、脳と心と体と魂の統合的医療を目指している。
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