自分の中に毒を持て〈新装版〉
岡本太郎
ISBN13桁 | 978-4-413-09684-3 |
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ISBN10桁 | 4-413-09684-3 |
Cコード | C0195 |
判型 | 文庫判 |
ページ数 | 256ページ |
定価 | 814円(本体:740円) |
出版年月日 | 2017年12月20日 |
長年愛されてきたロングセラーが、満を持しての新装刊。
文字が大きく読みやすくなり、カラー口絵付きで、パワーアップして生まれ変わりました!
“才能なんて勝手にしやがれだ”
“だめ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ”
岡本太郎の遺した作品と言葉は、いまでも私たちに鋭く問いかけています。
瞬間を生き抜く、岡本太郎のパッションは、強い力をもって私たちの生命にズシンと響くのです。
さあ、あなたも歓喜と驚きに満ちた人生をつかみとってください。
文字が大きく読みやすくなり、カラー口絵付きで、パワーアップして生まれ変わりました!
“才能なんて勝手にしやがれだ”
“だめ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ”
岡本太郎の遺した作品と言葉は、いまでも私たちに鋭く問いかけています。
瞬間を生き抜く、岡本太郎のパッションは、強い力をもって私たちの生命にズシンと響くのです。
さあ、あなたも歓喜と驚きに満ちた人生をつかみとってください。
著者紹介
岡本太郎(おかもとたろう)
芸術家。1911年生まれ。29年に渡仏し、30年代のパリで抽象芸術やシュルレアリスム運動に参画。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと活動をともにした。40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。70年大阪万博で『太陽の塔』を制作し、国民的存在になる。96年没。いまも若い世代に大きな影響を与え続けている。
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