ブラック化する学校
前屋 毅
ISBN13桁 | 978-4-413-04507-0 |
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ISBN10桁 | 4-413-04507-6 |
Cコード | C0237 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 968円(本体:880円) |
出版年月日 | 2017年2月15日 |
世界の教員の中でも格段に長い労働時間、
一日の平均読書時間はたったの13分、
増える精神疾患による休職…
なぜ先生はそんなに“忙しくなった”のか?
子どもが学ぶ場であり、社会の縮図でもある学校。
そんな学校で、いま何が起きているのか?
子どもを持つすべての親、教育関係者必読の一冊!
一日の平均読書時間はたったの13分、
増える精神疾患による休職…
なぜ先生はそんなに“忙しくなった”のか?
子どもが学ぶ場であり、社会の縮図でもある学校。
そんな学校で、いま何が起きているのか?
子どもを持つすべての親、教育関係者必読の一冊!
著者紹介
前屋 毅(まえやつよし)
1954年鹿児島県生まれ。フリージャーナリスト。法政大学第二社会学部卒業。立花隆氏や田原総一郎氏の取材スタッフ、『週刊ポスト』記者を経てフリーに。教育、経済、社会の問題をテーマに取り組んでいる。著書に『日本の小さな大企業』(小社刊)のほか、『学校が学習塾にのみこまれる日』(朝日新聞社)、『ほんとうの教育をとりもどす』(共栄書房)などがある。
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