ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか
熊谷徹
ISBN13桁 | 978-4-413-04462-2 |
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ISBN10桁 | 4-413-04462-2 |
Cコード | C0230 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 968円(本体:880円) |
出版年月日 | 2015年8月15日 |
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- 新聞紹介
夏休み2週間以上、有休消化率100%…なのに、仕事の成果=1人あたりの労働生産性は、日本の1.5倍! ヨーロッパの中でも、まじめな日本人の気質に近く、日本と同じ物づくり大国・貿易立国であるドイツの“効率のいい働き方”の秘密とは? ドイツ在住25年のジャーナリストによる、日本人ビジネスパーソン必読の一冊。
著者紹介
熊谷徹(くまがいとおる)
1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、NHKに入局。ワシントン支局勤務中に、ベルリンの壁崩壊、米ソ首脳会談などを取材。90年からはフリージャーナリストとしてドイツ・ミュンヘン市に在住。過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、安全保障 問題、エネルギー・環境問題を中心に取材、執筆を続けている。
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