図説 地図とあらすじでわかる!山の神々と修験道
鎌田東二
ISBN13桁 | 978-4-413-04453-0 |
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ISBN10桁 | 4-413-04453-3 |
Cコード | C0214 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1232円(本体:1120円) |
出版年月日 | 2015年5月15日 |
富士山・高野山・出羽三山・金峯山・立山・木曽御嶽山・恐山・高尾山…日本人はいつ、どのようにして「山」を崇めるようになったのか! 観音信仰、羽黒権現、火渡り、護摩焚き、鎖禅定…山岳信仰の源流をたどりながら、修行によって感得する「身心変容のワザ学」を紹介する。
監修者紹介
鎌田東二(かまたとうじ)
1951年徳島県生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程単位取得退学。岡山大学大学院医歯学総合研究科博士課程単位取得退学。現在、京都大学こころの未来研究センター教授。宗教哲学・民俗学・日本思想史・比較文明学などを幅広く研究。文学博士。フリーランス神主、神道ソングライター。NPO法人東京自由大学理事長。著書に『翁童論』四部作(新曜社)、『神界のフィールドワーク』(青弓社)、『宗教と霊性』『神と仏の出逢う国』『聖地感覚』『霊性の文学』『古事記ワンダーランド』(角川学芸出版)、『超訳古事記』(ミシマ社)、『講座スピリチュアル学全7巻』(ビイング・ネット・プレス)などがある。
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