飲みの席には這ってでも行け!人づき合いが苦手な人のための「コミュ力」の身につけ方
堀田秀吾
ISBN13桁 | 978-4-413-03884-3 |
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ISBN10桁 | 4-413-03884-3 |
Cコード | C0030 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1425円(本体:1295円) |
出版年月日 | 2013年6月5日 |
◎飲みの席≒コミュニケーションの練習の場
◎人は関係の中でしか生きられない
◎誰でも〝ぶりっ子〟でいいんです
◎「ことば」は人の〝記憶〟を操る
◎会話が苦手なら〝うなずき係〟に徹しなさい
◎敬語とタメ語の合わせ技で〝ことばの縄張り〟を突破!
――「飲みの席」とはコミュニケーションの場の象徴です。
人間関係をつくることは、自分をつくること。こうである自分から脱し、コミュニケーションの練習の場≒飲みの席に行く。どんな人、どんな話題、どんな状況にも対応可能な自分をつくる方法を、明治一受けたい授業「モテる言語学」の教授が伝授します。
◎人は関係の中でしか生きられない
◎誰でも〝ぶりっ子〟でいいんです
◎「ことば」は人の〝記憶〟を操る
◎会話が苦手なら〝うなずき係〟に徹しなさい
◎敬語とタメ語の合わせ技で〝ことばの縄張り〟を突破!
――「飲みの席」とはコミュニケーションの場の象徴です。
人間関係をつくることは、自分をつくること。こうである自分から脱し、コミュニケーションの練習の場≒飲みの席に行く。どんな人、どんな話題、どんな状況にも対応可能な自分をつくる方法を、明治一受けたい授業「モテる言語学」の教授が伝授します。
著者紹介
堀田秀吾(ほったしゅうご)
明治大学教授。「法と言語科学研究所」代表。熊本県生まれ。シカゴ大学言語学部博士課程修了(言語学博士)。ヨーク大学オズグッド・ホール・ロースクール修士課程修了(法学修士)。ロックと空手を愛し、信条は「飲みの席には這ってでも行け!」、口ぐせは「あとでやろうはバカ野郎」など、研究者らしからぬ熱血指導と画期的な授業スタイルが支持され、「明治一受けたい授業」にも選出される。専門は司法コミュニケーションの社会科学的分析で、言語学、法学、社会心 理学などのさまざまな学問分野を融合したアプローチで研究を行っている。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~hotta/
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~hotta/
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